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スタッフブログ

パピヨンと飼い主さんの心温まるお話し①

今日は、出張訪問レッスンでの出来事です。

忙しくてなかなか記事にアップすることが出来ないまま2017年も終わりに近づいてきましたが、

ドッグヴィジョンでは、『飼い主さんとワンコたちの繋がり』を大切にしています。

『飼い主さんだけ』『ワンコだけ』がHappyでも『ワンコには不幸かもしれない』『飼い主さんにはストレスだけかもしれない』

お互いが幸せであってほしいと願います。我々はそのためにサポートをします!

 

 

 

飼い主さんの悩み~パピヨンさん~

  • ハーネスをつけられなくなってしまった
  • 足を拭けなくなった
  • 抱っこを出来なくなった
  • 噛まれてしまって接することが怖くなってしまった

 

 

犬のしつけ~出張訪問レッスンというスタイル~

 

出逢いは秋mapleでした。

もぉ飼っていくことはできないんじゃないか・・・

もぉ一緒に暮らしていくことは無理なのかもしれない・・・

そう思いながら身近な人に相談し、問い合わせをした先がドッグヴィジョンでした。

 

 

パピヨン オス 8歳 

70歳をこえるおばあちゃんとの2人(匹)暮らし。

噛まれて怖くなった飼い主さんですが、わんこは外でしか排泄をしません。

だから外に出さなきゃいけないのにリードをつけられないから外に出すことさえしてあげられない・・・と

お電話をいただいたとき、本当に切羽詰まった状況でした。

 

あの時飼い主さんは、本当に今すぐ来てほしかった・・・そんな心境だった。

 

 

実際に出張し、飼い主様とお会いし、わんこと会って、これは難しい・・・と思いました。

飼い主さんはワンコをすぐにでも僕に預けたかった。

ですが、預かった先の未来、飼い主さんとワンコの未来をぼくが想像することが出来ませんでした。

預かれば、犬にとっても飼い主さんにとっても良くない方向に進むことは明らかでした。

 

 

ただ、じゃあどうする?

出張で伺っても、実際毎日その犬と向き合いトレーニングをしなければならないのは飼い主さんです。

果たして飼い主さんがそれを出来るのか?時間的都合、気持ち的な問題。

 

 

初めましてのご挨拶で、おそらく孫くらいの歳のぼくと向き合って、飼い主さんの顔が、どんよりから、どんどん暗くなっていくっていう笑

 

1時間飼い主さんと色んな話をしました。

もちろん、どういうトレーニングがあるか?選択肢、それぞれのメリットデメリット全てお話ししました。

あとは、飼い主さんの決断、それに応じて全力でサポートしますと。

 

 

ぼくが飼い主さんに話したことは酷でした笑

でもそこには嘘がない、それが真実だから、現実にちゃんと向き合ってもらわないとその先ってないんですよね。

 

「出張で来ます!だから一緒にトレーニングをしましょう!」

最終的に伝えたことはそれだけです。

ぼくの船に飼い主さんが乗ってくれるか? 今思えば一か八かの賭けでした。

(内心は、飼い主さんとワンコを繋ぐことは容易ではない・・・と弱気な部分ありでした)

 

 

あれから1ヶ月。

次へ続く。

 

 

 

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